1. TOP
  2. 三井ショッピングパークアーバン
  3. ブランドラインナップ

ブランド
ラインナップ

弊社で開発・運営しております都心物件の一部をご紹介いたします。

COREDO

“CORE”+“EDO”
江戸・東京の
センターコアに
時を超える価値を放つ

「核」を意味する”CORE”と「江戸」”EDO”をつなげた造語の「COREDO」。そこから始まる新しい日本橋が東京の商業の「核」になる、との想いが込められております。

江戸時代の日本橋は、五街道の起点であり東京の交通と商業の中心地でした。その後、オフィス街としての色を強めていた日本橋でしたが、その活気と賑わいを取り戻そうと、三井不動産の街づくりプロジェクト「日本橋再生計画」が始動しました。
2004年、「日本橋再生計画」の第一弾として「コレド日本橋」が誕生し、日本橋周辺の開発がスタートしました。その後、2010年には「コレド室町1」、2014年には「コレド室町2・3」、2019年には「コレド室町テラス」が誕生するなど、日本橋とその周辺では、大規模な再開発によって街は変貌しつつあり、就業・居住の人口もますます増加しつつあります。

COREDO

東京ミッドタウン

都心部における
ミクストユース型の街づくり
「東京ミッドタウン」

三井不動産が総力を結集して開発する都心部における複合用途型の街づくり「東京ミッドタウン」。
2007年の誕生以来、「『JAPAN VALUE』を世界に発信しつづける街」をビジョンに掲げ、「Diversity」「Hospitality」「Creativity」「Sustainability」の4つを共通の提供価値としています。

 

東京ミッドタウン(六本木)

2007年3月に誕生した、広大なグリーンと6つの建物からなる複合都市。街にはさまざまなショップやレストラン、オフィス、ホテル、美術館などの施設が集結しています。最大の魅力は、東京ミッドタウン(六本木)固有の価値である「on the green」を具現化した、敷地面積の約4割におよぶ広大な緑地です。街の機能が緑地と共鳴することで、都心生活に上質な日常を提供しています。

さらに、開業当初から日本のアート、デザインを世界に広めるため、街区内に様々なアートを設置したり、デザインネットワークの拠点となるデザイン関連施設を誘致するなど、アートやデザインを取り入れた街づくりが特徴です。

東京ミッドタウン(六本木)

 

東京ミッドタウン日比谷

2018年3月に誕生した、オフィス、商業、シネマ等からなる複合都市。「東京ミッドタウン」ブランド共通の提供価値に加え、東京ミッドタウン日比谷固有の価値として「In The Park」、 「Entertainment」、「Elegance」 を提供します。

日比谷の地歴が持つ、常に時代の先をゆく国際ビジネス・芸術文化が創り上げる“未来志向の新たな体験や価値の創造”を街づくりのコンセプトとし、日比谷らしい芸術文化・エンターテイメントを通じて街の賑わいを創出します。

ミッドタウン

RAYARD

公園一体型開発の
ブランドシリーズ
「RAYARD(レイヤード)」

三井不動産は、公園一体型開発の新ブランド名称を「RAYARD(レイヤード)」 と名付けました。
「RAYARD」とは、年齢や性別問わず誰もが訪れ、楽しむことができるパブリッ クスペースである公園と、商業施設を一体化して運営を行うことで新しい価値と体験を訪れる人に提供する、三井不動産の新たな取り組みです。様々な「ヒト・モノ・コト」が集まり、それらが複層的に交わることで、新しい価値が生まれる場所という想いを込め、“層・重なり”という意味の「LAYER」に、「RAY(光) +YARD(庭)」=光の当たる庭という意味を加え、「RAYARD」と名付けています。

  • RAYARD

お問い合わせ・ご相談

商業施設に関するお問い合わせを承ります。
お気軽にお問い合わせください。