選ばれる施設づくり
1981年のららぽーと TOKYO-BAYの開業から約40年、私たちの開発する商業施設には1つとして同じものはありません。時代とともに変化するお客様のニーズを常に先読みし、先進的な開発にチャレンジすることで、話題性の高い集客施設を産み出します。
独自性のある
共用部の取り組み
ららぽーと各施設では、それぞれの地域ごとに独自性のある共用部の仕掛けを展開しております。「ひと」「もの」「こと」が集まり、新しい交流が生まれる空間や体験をご提供していきます。
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- 「ひと」「もの」「こと」が集まり、新しい交流が生まれるセントラルゾーン『EBICEN』
- 空間デザイン・ショップ・イベントが組み合わさった新しいコミュニティの場となるセントラルゾーンを設置。「ひと」「もの」「こと」が複合的に集まり、交流する場所です。
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- 4つの食事シーンに分かれた
空間演出『特選ダイニング フォーシュン』 - 「FOUR」(四季)と「SYUN」(旬)を合わせた造語から名づけられた、ゆったり落ち着いた雰囲気でお食事が楽しめるフードコートです。ご注文をスムーズにするため、1カ所で全店のオーダーとお会計ができ、全席で下げ膳サービスを行っています。
- 4つの食事シーンに分かれた
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- アーティストの登竜門的存在
「ルーファ広場」 - 近隣住民の方の生活導線であると同時にアーティストの登竜門的存在として認知いただいている「ルーファ広場」。座ったり、寝そべったりしてくつろげる人工芝ならではのイベントを実施します。
- アーティストの登竜門的存在
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- 感じる・学ぶ・つながる“集い”の空間
「SHONAN TREE HOUSE」 - 子どもの頃に憧れた、楽しいワクワクがつまったツリーハウスをコンセプトに、人・モノ・コトとの出会いや交流、学びを提供するコミュニティスペース。トータルプロデューサーにライフスタイルサイト“nu-natural”などを手がける前原孝植氏を起用しています。
- 感じる・学ぶ・つながる“集い”の空間
子育て世代
サポート機能
「もっとママとファミリーにやさしいららぽーとへ。」をモットーに取り組んでまいりました「ママwithららぽーと」の傘のもと「キッズクラブ」の会員組織を活性化。子どもの年齢や性別などの顧客情報をもとに、ライフステージごとにニーズの高いコトやモノの訴求を図り、よりきめ細やかなサービス提供を目指します。
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- お腹にいる出生前のお子さまから
小学生以下のお子さまを対象とした
会員クラブです。 -
- 1. 会員(キッズ)向けイベントの開催
- 2. 会員特典(一部店舗による割引・ノベルティ等のサービス)
- 3. 会員向け案内(メルマガ・DM等)
- お腹にいる出生前のお子さまから
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- ママとファミリーが
楽しく安心して過ごせるように
取り組んでいます。 -
- 1. ファミリー向けイベントの開催
- 2. アンバサダー(顧客会員組織)向けイベントの開催
- 3. WEBサイトでの施設設備・サービス情報の提供
- ママとファミリーが
- “ママwithららぽーと”とは?
- ママやファミリーがららぽーとで楽しく、安心して過ごして頂けるように、実際のママ達の「あったらいいな」をかたちにしたものが「ママwithららぽーと」 プロジェクトです。
&EARTH
災害に負けない知識を学ぼう!
~防災スタンプラリー~
行政との災害協定締結に加え、地域の皆様がご家族で参加できる防災イベントを実施し、災害に関する独自の啓発活動を実施しています。
地方自治体・NPO/ボランティア団体等、約30団体の協力を得て、三井不動産グループのボランティア社員と一緒に防災に関する様々な体験型ワークショップを実施し、お客さまが楽しみながら防災の知識を学べるスタンプラリーを開催しています。防災関連の商材を販売しているテナントと協力し防災グッズを紹介しながらイベントと連動した防災意識強化活動を実施しています。
&EARTH衣料支援
プロジェクト
ご家庭で不要となった衣類をお持ちいただき、NPO法人日本救援衣料センターを通じて海外の難民や被災者などに届ける活動を行っています。国際救援と衣料品がリユースされることでサスティナブルなライフスタイルの一環として活用されています。
関連情報
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