複合開発による
メリットの最大化

• エリアの価値向上により、良質な商圏を形成できる
• 住宅開発により足元マーケットが開拓され、安定した集客の確保が可能
• 街づくり型の大規模開発のため発信力が高く、ブランディングに効果的

商業施設と住宅で構成される大規模複合型ウォーターフロント開発の一環として、造船ドック跡を保存・活用しつつ、商業施設を開発。生まれ変わった豊洲は、ベイエリアを代表する住宅街へと発展を遂げました。

• 写真提供：株式会社 IHI
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• ららぽーと豊洲

  

• 豊洲センタービルなど

  

• パークシティ豊洲など

  

• 三井ガーデンホテル豊洲ベイサイドクロス

  

各施設の周辺街づくり

柏の葉エリア

• ららぽーと柏の葉

  

• パークシティ柏の葉など

  

• KOIL

  

• 三井ガーデンホテル柏の葉

  

• ラゾーナ川崎プラザ

  2006年開業 / 店舗面積：79,000㎡

  周辺施設：

  • ラゾーナ川崎レジデンス
    （約667戸・2007年）

  

• ららぽーとTOKYO-BAY

  1981年開業 / 店舗面積:102,000㎡

  周辺施設：

  • イケア (2006年)
  • マンション分譲
    (約1900戸・2008年)

  

• ららぽーと新三郷

  2009年開業 / 店舗面積: 58,500㎡

  周辺施設：

  • イケア(2008年)
  • コストコ(2009年)
  • パークホームズLaLa新三郷
    (250戸・2014年)

  

• ららぽーと湘南平塚

  2016年開業 / 店舗面積: 60,000㎡

  周辺施設：

  • パークホームズLaLa湘南平塚 (185戸・2016年)
  • ファインコートLaLa湘南平塚(166戸・2017年)
  • 総合病院 (2016年)